ウォーターフォールモデル(うぉーたーふぉーるもでる)

ウォーターフォールモデル(うぉーたーふぉーるもでる)

  • 企画→要件定義→設計→プログラミング→テスト→導入→保守という順番で開発を1項目ずつ行ってゆく方法。どこまで進んだかを把握するのは容易だが、間違いが生じたときは、前に戻って修正するためスケジュールが狂いやすい。(下図参照)

ウォーターフォールモデル

a:1863 t:1 y:0