ちょっと評価が甘いんでないの?

ちょっと評価が甘いんでないの?

  • 皆さんこんばんは。オフィス・宮島です。本日2本目です。今日は私が非常勤講師を務めている塾であったことの感想を述べたいと思います。
  • 夏休みが終わり、小中高校では昨日から2学期が始まりました。そして、中学3年生は受験まで半年になりました。
  • 今日、講義に来た際、顔見知りの生徒と講義が始まるまで進路や実力テストの結果などについて話していました。その時非常に気になった点が1つ。
    ある生徒が私に…

「私にはやりたいことがないし、平和に生きたいからどこの高校でもいい」という返答をしてきました。

  • これを聞いたとき、半分納得できるが半分「これからは動乱の時代だからそんなことを望んでも望めない可能性が高いだろうな」と思いました。その生徒(中学3年女子)に、いろいろ化学や歴史、仕事の内容、給料などの話していたら、化学(薬学)に一瞬ですが関心を持ちました。しかし私が「薬学部は6年通わなければならない」と話すと「やっぱりやめた」といいました。
  • 彼女は「望んだらすぐになれる」とでも思ったのでしょう。しかし実際はそう簡単になれないものです。私自身偉そうなことは言えないのですが、自分が立てた目標に向かうためにはある程度の努力が必要だと思います。
  • 最初は不安だらけでこの世界に飛び込んでやっていけるか?と思うだろうし、実際やってみて合わないなら、辞めても結構だと思います。また、はじめは合わないものでもやっていくうちに興味がわいて好きになるかもしれない…ということがわからないのは悲しいと思います。

これでいいのか?

  • 閑話休題。講義が終わって日報をつけているとき、育英模試(富山県で行われている高校入試の模擬テスト)の結果が出ていたので、それを見ていました。私と同じ学校を受験しようとしている中学3年女子の結果を見ていると、「とても合格できそうにない」レベルであるにもかかわらずA判定を出していました。
  • この時期でA判定を出すと、「俺は大丈夫」と油断する可能性が非常に高いと思います。昨年、私が担当した生徒に同じことを言った結果、志望校に合格することができませんでした。評定を甘くすることで自信がつくかもしれませんが、甘く見て試験を侮る可能性が非常に高いです。少々厳しめに評価するほうが本人のためになると思いますが、どうでしょうか?

本日はここまでといたします。ご清聴ありがとうございました。

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