ゴンペルツ曲線(ごんぺるつきょくせん)

ゴンペルツ曲線(ごんぺるつきょくせん)

  • 生物の個体数、製品の販売数、プログラムのバグ発見数など、最初は少なく、時間の経過とともに大幅に増加するが、ある一定時間以上経過するとそれ以上増えなくなるモデルに適用される。
  • ゴンペルツ曲線は次式で求めることができる。

    fx_01-2.png

  • 上の式を用いてグラフを作成すると、次のようになる。

    ゴンペルツ曲線

  • たとえば、経過年数と日本の総人口という関係にゴンペルツ曲線を用いると高度経済成長時に人口が増加してゆくが、2000年の時点で総人口1億3000万人で頭打ちになるだろう…といった具合に使用する。
  • テスト時間とコンピュータのバグ発見数の関係にゴンペルツ曲線を用いると、次のようなことがグラフから読み取ることができる。(下図参照)

    ゴンペルツ曲線@コンピュータのバグ発見数

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