ビブリオバトル(びぶりおばとる)

ビブリオバトル(びぶりおばとる)

  • 今年で4回目である。(2014年現在)
  • 発表者は大学生であり、九大や筑波大など「名門校」の学生が参加していた。
  • 発案者は立命館大学情報理工学部の谷口忠大准教授。
    彼はただ「面白い本を紹介する」だけでなく、ゲーム感覚を取り入れた「書評合戦」を考案した。(BIBLIOBATTLEパンフレットをもとに書いてみた)
  • 一人7分間(発表:5分、質疑応答:2分)で発表者(ビブリオバトラー)が自薦の本に対し、「その本にどれだけ惚れたか」などの書評を発表する。その後、観客と質疑応答をする。
    発表者が全員発表し終わったのち、書評を聞いて「この本がほしい」と感じた発表者に投票する。(一人1票で最初から最後まで書評を聞いた人のみ投票権が与えられる)
  • ブロック内のトップ評価を受けた発表者が決勝に進出し、その中からチャンピオン本を決定する。
    • チャンピオン本の書評

    • 審査員特別賞本の書評

    • 今年のチャンピオン本(左)と審査員特別賞の本(右)はこれ。
  • 私は初めてこのイベントに参加したが、非常に見ごたえのあるものであった。また、学会発表を経験していないのが多いためか緊張して固くなっている学生をよく見た。
  • 決勝には進出できなかったが、鹿児島国際大学の野間和奏学生のプレゼンがとても印象に残った。彼女が自分なりに偉人たちが成功した理由を述べることができたら面白いプレゼンになったと思う。
    • 彼女のプレゼンテーション

    • 彼女が紹介していた本がこれ。
  • 自分のプレゼンがどこまで通じるかを見てみたい方はここメール?で連絡ください。
  • 私は彼女に「日本人が成功するする秘訣を3文字であらわしてください」という質問をぶつけてみた。彼女は自分なりに考えて「忍耐力」と答えた。
    (ちなみに答えは「(自分に有利な環境)」・「(ひたむきさ、楽天的)」・「(忍耐力、意志を貫徹する力」の3つ)
  • 彼女にもアドバイスした(スルーされているかもしれない)が、学生さんは親からの仕送りやバイト、奨学金で生活していると思う。その中から1%ほど本の購入資金に回し、月2冊程度購入してもっといろいろな分野の本を乱読してほしい。いずれ社会に出てプレゼンや営業をすると思うので、その時に話に深みが出てくると思う。
  • 発表者には質問をガンガンぶつけるべきである。

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